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2018/05/07

南米チリは英語が通じない…は大間違い!

南米チリに初めて訪れた時にビックリしたこと。
それは、
英語を話せる人が全然いない
ことです。

チリは南米一安全で、経済が成長している国と聞いていたので、もちろん英語は通じるものだと思っていました。

ところがどっこい。
空港に到着すると英語が通じる人がほとんどいない!
私は首都サンティアゴの空港から国内線に乗り換えてアントファガスタへ行かないといけなかったので、どうやって乗り換えるか英語で聞いたのですが、空港にいる職員さん達は皆話せず…自力でたどり着いたのを覚えています。
南米一経済発達している国の国際空港で英語通じないって??!
本当にびっくりしました。
当時はwifiもなく、イメージとのギャップがすごかったです。

そんなこんなで、チリは英語がほとんど通じないというイメージが大変強かったのですが、サンティアゴに引っ越してみてびっくり!
一般的にサンティアゴで高級エリアと呼ばれるラスコンデス地区やプロビデンシア地区へ行くと、街を歩いていて英語が聞こえたり、スーパーのおばちゃんでさえ片言の英語を話せる人がいたり…
格差社会のすごさを目の当たりにしました。
まるで違う国に来たような感覚…
ちなみに私はセントロ(ダウンタウン)地区に住んでいたため、家に帰ればまわりはスペイン語ばかりでしたが。

ある日、ラスコンデス地区とプロビデンシア地区のちょうど境目あたりにある「コスタネラセンター」というショッピングモールへ行こうとした時のこと。
お金をおろすために、銀行のATMにチリ人旦那さんと並んでいました。
休日前ということで、ATMには人が数人並んでおり、先頭の若めの女の子が携帯をいじって待っていたのですが、集中しすぎて自分の番になっていても気づかず、携帯をいじり続けていました。
もちろん、並んでいた人は彼女に注意します。
『あなたの番よ』
と彼女の後ろに並んでいたチリ人たちが声を掛けます。
すると、彼女はムッとしたような顔をして、“すみません”や“ありがとう”の声もかけず、目も合わせずに無視するかのようにしてATMまで行きました。

なんて失礼な態度!

前回のショッピングモールでの最悪な接客のせいもあり、私はチリ人旦那さんに英語で
「なんでチリ人(他の国の人だったかもしれないけど)って、いつもこんな態度なの?教えてくれたんだから、ありがとうとか最低でもすみませんくらいは言っていいんじゃないの?」
と聞きました。

チリ人旦那さんは英語で私に説明します。
『彼女は指摘されたことに対して、なんでそんなこと言われないといけないの?って思って怒ったからあんな態度をしたんだよね。残念ながら、チリでは赤の他人に言われたことに対して、感謝するっていうよりか、おせっかいって思う人も多くないのが現状なんだよ。ただ、全員がそうじゃなくて良い態度をするチリ人も多くいるよ。』

すると、我々の前にいたおばちゃんが
『多くはないわ、ちょっとよ…』
と英語でつぶやいてきたのです!

しまった!
チリは英語が通じないと思い、人に聞こえる声で英語で話していた我々!!
自分たちが、ラスコンデス地区にいることをすっかり忘れて、まわりを忘れてチリ人の悪口を言っていたのですが、まさか聞かれていたとは…。
(しかも賛同されるとは…(笑))

この後はもちろんリアクションせざる負えなくなってしまった我々。
私「いやぁ~私、日本人なんで、文化が全然違くて、色々疑問に思っちゃうことあるんですよねぇ。日本人ってすぐ謝るし。」
おばちゃん『あらー!あなた日本人なのね!!そうよねぇ、日本人は本当に丁寧で態度も良い人ばかりだものねぇ!私、日本人好きよー!』
そんな会話を続けていたら、おばちゃんのATMの順番になったので、彼女との会話を終了し、我々もお金を降ろして、挨拶をしたのちATMを後にしました。

チリ人旦那さん『まさか、会話をすべて聞かれてたとは…完全油断してたけど、ここはラスコンデス地区だったね…そうだ、英語話せる人たくさんいるわけだ。』
私とチリ人旦那さんは、改めて、場所による人の違いを実感したのでした。


…ということで、チリでは英語を話せる人が案外います。
しかし、場所によって英語を話せる人の割合が各段に異なることだけは覚えておいてくださいね。
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2018/05/01

お客様はどちらですか?疲れるチリでのお買い物…

はじめに言っておきますが、私はチリが好きですし、チリに今後も住みたいと思っています。
チリ人のことも好きです。

しかし…
どうしてもイライラしてしまうこと…
それはチリ人の接客態度
全てのチリ人の接客が悪いと言いませんが、嫌な思いをすることが多いのも事実です…。

先日、チリ人旦那さんのいとこの誕生日だったので、パーティをすると招待されたので、ショッピングモールへお買い物をしに行きました。

チリではプレゼントをあげる時に多いのが服です。
以前にも書きましたが、日本だったら、服をプレゼントとしてあげるって、趣味が合わなかったらどうしよう?サイズは大丈夫かな?なんて思い、中々選ばないかもしれませんが、チリでは超普通。
むしろ、日常で使えるし、思い出として残るので、良い選択肢のうちの一つです。
そして、もしサイズや趣味が合わなかったときのために、購入時は30日有効な交換用のレシートを付けてくれるので、プレゼントをもらった人は交換ができます。
これ、チリでは普通ですし、交換しても親しい中なら全然失礼ではないのですが、私はなんだかもらったものを簡単に交換するって失礼なんじゃないか…と感覚的に思ってしまい、一度も交換したことはありません。

話は戻して、いとこのためにショッピングモールの男性服エリア行きました。
チリ人旦那さんも自分のシャツが欲しいとのことで、色々見ていたら、“〇〇のブランドのシャツを1枚購入すればもう1枚タダ!”と書いてある看板に同じブランドの似たようなデザインのシャツが色々並んでいたので、好みのシャツを2枚選び、レジに持っていったのです。

さてさて、レジのお姉さんがピっとバーコードを読み取り、お会計しようとしたところ、値段がセールの“1枚購入すればもう1枚タダ!”になっておらず、2枚分の値段になっていました。

(同じブランドだし、看板がついてた売り場からとったのに、なぜ違うの??)
こんな疑問がもちろん浮かんだので、チリ人旦那さんがレジのお姉さんに質問しました。

『看板には“〇〇のブランドのシャツを1枚購入すればもう1枚タダ!”って書いてあったし、同じ売り場の同じブランドからとったんだけど、なんで値引きになっていないんですか?』

レジのお姉さんはこう答えます。

「わかりません。今レジで読み取ったら、こう表示されたんです。」

チリ人旦那さんはすかさず話しかけます。

『いや、でも売り場には書いてあったし、同じブランドだし、見ての通りデザインは同じで色違いのシャツを持ってきただけなんですけど…』

レジのお姉さん「(レジの表示をよく見て)…この2つのシャツは同じブランドでも違う種類のシャツです。襟をみればわかるように、こっちは“SLIM”こっちは“REGULAR”って書いてありますよね?型が違うんですよ。見れば明らかに違うシャツってことわかりますよね?」

チリ人旦那『わかりますけど、同じ売り場の同じ看板の下にあったので、間違えますよ。看板にもそんなこと書いてないし、ブランド名とシャツとしか書いてなかったですから。』

レジのお姉さん「そんなに文句があるなら、売り場に行って売り場の店員に文句言ってもらってもよいですか?私、レジの担当で関係ないんで。」

カチーン!!!!怒
あり得ない態度!!!!!

なんでこんな返答ができるか本当に意味が解りませんが、こういう接客対応を受けることがたまにあるのは事実です。
チリは日本のように仕事でチームとなり一丸となって仕事をする!というよりかは、この人はこの担当、あの人はあの担当というように個人作業が多いので、このようなことが起きるんだと思います。
多分日本のように店員くお客様という感覚があまりなく、店員=お客様と思っているのでしょうか?
友達同士なら、嫌なことを言われたらそれを態度に出して自由に反抗しても良いですが、仕事でお客様相手にしちゃだめでしょう…
とにかく嫌な思いをしました。

チリ人旦那さんは接客に対してかなりうるさく細かいほうなので、もちろん心の中で激怒。
『その態度はないでしょう。もうあなたには頼まないので結構。』(←さすが、意見をちゃんと主張するチリ人)と言い、売り場に戻り、“REGULAR”と記載されているシャツを2枚とり、他のレジに行って会計をして、売り場を後にしました。

親切な接客をしてくれるチリ人店員もたくさんいます。
ただし、こういったありえない接客をうけることも多いです。
これも、高級エリアのショッピングモールだとそこまで嫌な思いをする確率は低いですが、郊外や普通エリアのショッピングモールに行くと、遭遇確率は高くなる傾向にあると思います。
日本のように、ある程度常識としてここまでやらないといけない、というラインが高くないので、場所によって格差がうまれるのでしょう。
チリでは(特にサンティアゴでは)、どこで生活するかによって、大分受けることのできる日常のサービスが変わってくると思います。

「お金払っているの、こっちなんですけど」と思ってしまう瞬間が何度かあるチリでの買い物。
最近は慣れてきたのか、あーまたかとイライラもそこまでしなくなってきました。(って言ってもイライラするんですけどね。)
その分、良い接客を受けた時は本当にうれしくなります!
今は、外にはもう期待しないけれど、自分がそうならないようにしなくては、と思うばかり。
…接客はチリ慣れしないように気を付けます!(笑)


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2018/04/30

ハングリー精神旺盛な南米の人びと

チリのショッピングモールは、綺麗で何でも揃っています。
特に首都サンティアゴのショッピングモールは、海外ブランドも色々入っていますし、大きなところだと、スーパーやホームセンターも入っており、使い勝手が良いです。

基本的な構造としては、日本と同じような形で、低層階にホームセンターやスーパーがあり、中層階は女性の服が中心、その上が男性、その上がファミリーや家具、雑貨のお店、といった感じで、一番上はレストランやフードコートになっています。

私とチリ人旦那さんは、用事がない週末はショッピングモールに買い物に行き、洋服や雑貨などをみた後、ご飯を食べて、最後スーパーマーケットで大体1週間分くらい必要な食材などを購入し車へどかっと運び帰るという、のんびりとした休日を過ごしています。

ショッピングモールに行く時の昼ご飯ですが、私のような一般的なチリ人家庭になると、毎回毎回ショッピングモールへ訪れるたびにレストランに行っては、家計がもちません。
チリの外食は、チリ人の平均給料に比べて高く、ショッピングモールのレストランに2人で行き、一人一皿メインを頼みビールを1杯ずつ頼むと、最低25,000~30,000ペソほど(日本円で約4500円~5000円くらい)かかります。
案外日本並みの値段です。

(そこまで接客も味も良くないのに)チリの外食価格は高いので、凡人の我々は、毎回レストランには行かず、時々はフードコートに行き、バーガーキングやマクドナルドを食べたりしているわけです。(ファーストフードも値段は日本と変わらないですが。)


前置きが長くなりましたが、チリのフードコートでファーストフードを食べている時に、初め、ちょっと戸惑ったことがありました。

お店でハンバーガーを買い、席に着きます。
むしゃむしゃ食べていると、知らないおじさんやおばさんがテーブルの上に、ボールペンや裁縫セット、おもちゃセットなど、色々なものを置いてくるのです。

なになに??
置いてどっか行っちゃったけど、まさかタダでくれるってこと???

…な訳はないですね。
おじさんやおばさんは、欲しいとも言っていない人が座っているテーブルに勝手に自分が売りたい商品を置いていき、客へ強制的に商品を見せ、買わせようとしているのです。

手順はこんな感じ。
1、まず、テーブルに品物を置いていく。
2、2分後くらいに品物を回収しに各テーブルを回りながら、『買わない?』と言いながら、商品を回収していく
3、客は興味があれば買う

最近はこれよくあることなので驚かず、物品回収の時は「ノー、グラシアス」なんて言ってかわしてますが、はじめはどうしてよいかわからず、ワタワタしていました(笑)


南米にきて感心したことの一つとして、“手段にこだわらなければお金を稼ぐすべはいくらでもある”ということです。
例えば、車で信号待ちしていると、その待ち時間を利用して大道芸を披露し、コインを稼いで収入にしている人がいます。車の窓を拭いて綺麗にする人がいれば、果物やジュースを売りに来る人もいます。
みんな今できることを難しく考えず、すぐ行動しながら生活しているわけですね。
就職試験に落ちてもうこの世の終わりと思い自殺をしてしまう若者が日本にいるとしたら、ぜひ南米に来て、そんなことはちっぽけなこと、と教えてあげたいです。


ちょうど先日、サンティアゴの少し郊外にあるショピングセンター「フロリダセンター」に行き、ファーストフードを食べてた時のこと。
また、物売りがやってきて、机に何か置いてきました。
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(フードコートでビールを頼む私(笑))

置いていったのは、怪しそうなカラフルなピルのようなもの。
チリ人旦那さんに聞くと、ビタミンCのタブレットらしく、これから冬が訪れるチリでは風邪を引く確率が多くなるということで、予防のためにビタミンCをとっておくと良いとこのと。
物売りもシーズンをちゃんと考えているわけですね。

ということで、試しに購入。
値段は300ペソ(日本円で約50円くらい)でしたが、ちょうどこの時500ペソのコインしかなかったので、500ペソあげました。
食べてみたら、味は普通の酸っぱいラムネのような味。
自己責任ですが、基本的にこういった物売りから買っても問題はないと思います。

ちなみに、こういった光景を見る確率は、同じショッピングモールでも高級エリアのショッピングモールよりも、郊外や普通のエリアのショッピングモールで見ることの方が多いような気がします。

チリにきて、もしこんな場面に遭遇しても、日常なのでビビらないでくださいね!



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2018/04/14

ここまで忘れるとは…びっくりチリ人に遭遇

私の勝手な意見かもしれませんが、チリ人は物事をよく忘れる、と思います。
…というか、興味ないこと(自分のこと)しか覚えていない、と言った方が良いのでしょうか?

例えば、仕事で業者に質問がありメールをしますが、70%以上の確率で、再度こちらから連絡しないと返信が返ってきません。
ちゃんとしているチリ人ももちろんたくさんいるんですけどね。(日本人でも忘れる人は忘れますね。)


さてさて、先日、新しいカーテンを購入しようと、チリ人旦那さんとセントロから少し外れた個人でやっている内装関連のお店にお見積もりをもらいに車ででかけた時のこと。
用事が終わりお店の駐車場にとめていた車に乗り、さて帰ろうか…と思ったところ、一台の車が通りかかり、チリ人旦那さんに車の窓越しに声をかけていました。
私は特に気にとめていなかったのですが、会話が終わると
『今、人生の中で初めての体験をしたー!』
とびっくりしながら笑っていました。

何が起こったのか聞いてみると、なんと…
棺桶の入った葬儀用の車の運転手に、墓地の場所はどこか?と聞かれた
とのこと!!!
思わず、私もびっくり仰天。

チリでお葬式をするときは、棺桶の入った車を先頭に、親族や関係者の車が続いて列をなし、墓地へ行くのですが、その先頭の車の運転手、墓地の場所がわからなくなってしまったのか、チリ人旦那さんに聞いてきたわけです。
我々はその土地の地元ではなく、土地勘もないエリアなのでアドバイスすることはできず、去っていってしまいました。

実際、棺桶の入っていた葬儀用の車は、業者に頼んだのか、親族が行ったのかよくわかりませんが、万が一前者ならあり得ない…後者でも、こんな大事な日の先頭の車なんだから、墓地までの道調べておこうよ…と突っ込みたくなってしまいます。

なんか、すごい体験をしたねぇ、なんて話しながら家に帰ろうと車を走らせると、さっきの運転手が車の窓越しに場所を聞いており、ようやく墓地の入り口を見つけて中に入っていく様子をみることができました。(ほっ。)

首都サンティアゴにはとても大きな墓地があり、敷地内は色々な像などがあったり大変綺麗なつくりになっているので、ちょっとした観光地としても有名です。
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夏は夜に肝試しツアーなんかもやっているみたいですよ! 

まわりは花屋さんの露店がならびます。
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日本のように菊がメインで控えめなお花、というよりかは、チリの墓地に行くと結構カラフルなお花が飾られています。
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悲しい気持ちだけにならないように、明るい花を添えるとか。
生花だけでなく、カラフルな造花やたまにレインボーの造花なんかも見たり、風車が飾られていることもあります。

とにもかくにも、何だか、面白い体験をした1日でした。



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2018/02/07

久しぶりにキター!チリ人環境炸裂!!

一か月ほど前の話にさかのぼりますが、年末年始はチリ人旦那さんの実家に帰りました。
チリ人旦那さんの実家は、チリ北部のアントファガスタ州アントファガスタ。
2016年7月からチリに本格的に住み始め、2017年3月末に首都サンティアゴに引っ越してから9か月ぶりのアントファガスタ。
空港に到着して見えるあたり一面砂漠の景色になんだか懐かしさを覚えました。

今回の帰省は、12/29~1/3の6日間。
29日は半休、30日~1日はお休み、2と3日は代休。

首都サンティアゴに移り、私は日本人もたくさんいるし色々な機会に恵まれたし嬉しいことだらけでしたが、家族愛の強いチリ人旦那さんにとって、家族と離れて暮らすのはさみしいこと。
ということで、今回はすべてチリ人旦那さんの好きにさせてあげよう!と「これがしたい」「あそこに行きたい」などは言わず、すべて言うがままについていくことにしました。
(本当はアントファガスタで会いたい人もいたのですが。)

サンティアゴでは、アントファガスタに住んでいた時のように、チリ人に囲まれた環境というのは職場でしかなく、家に帰ればチリ人旦那さんと私の2人なので、ここ9か月の間、チリ人にどっぷりつかる環境をすーっかり忘れていたのですが、この6日間…
チリ人環境・久しぶりにキターーーー!!!
いやー、予想以上に文化の違いを体感しました…。

ズバリ…
① 予定がコロコロ変わる
② 時間を決めても、その時間に実行された試しがほぼない

本気で自分の予定を立てていなくて本当に良かったと実感です。


まず、初日。
お姉さんとお母さんが車で迎えに来てくれましたが、遅刻。
チリ人旦那さんが絶対に時間にきて!と言いながら、空港で待つこと30分。
まぁ、私も時間にそんなに正確なタイプではないんですがね。

2日目は、まずお母さんとチリ人旦那さんが朝早くから今日はフェリア(路上の市場)に行って野菜を買い30分くらいで戻ってくるので、昼前にはどこか外出しに行こう!なんて話をしていました。
そんな話を朝9時にしましたが、まずお母さんとチリ人旦那さんが出掛けたのは12時すぎ。
ま、別にそれは良いのですが、戻ってきたのは2時。
30分が2時間になるのが不思議です。
結局その後、家でご飯を食べてゆっくりして外出する気にならなくなってしまい、姪っ子や甥っ子も来て、動き出したのは夜。

大晦日は家で皆でディナーをするということで、お姉さんが中心となって料理をするとのこと。
0時に花火が上がるから、皆でカウントダウンをしに行こうと計画していました。
が、お姉さんが家に到着したのが、そもそも22時。
この瞬間から、こりゃカウントダウン前に食べることができるのか?と思いながらお手伝いしてましたが、案の定、超ギリギリの23時50分に全員で車に乗り込みダッシュで花火会場まで…
結局車の中で大音量の車のクラクションと窓越しに横目で花火を見ながら車内年越し。

これはほんの一例ですが、とにかく、計画した時間と実際実行された時間の差が異なりすぎ。
久しぶりに、チリ人の中にどっぷりつかった~~~!と実感したわけです。
自分の予定を立てていたら、すんごくイライラしていたでしょう。
今回は時の流れに身を任せよう、という気持ちで来ていて本当に良かった!と思いました(笑)

すべてのチリ人がそういうわけではないのも事実。
実際、チリ人旦那さんのお父さんは、超時間に細かく、1/3の朝に釣りに行こうということで朝7時に出発するという話をしていましたが、ちゃんと6時30分前には起きて、6時45分に我々を起こしにきてくれました。
こんなチリ人もいます。


人は慣れます。

ただ、このチリ人の感覚に慣れるのは、なかなかの至難の業。
それにこれは慣れというよりも、あきらめになるのではないか(苦笑)、と。

チリ人の家族に嫁ぎ、チリ人家族の中で生活している人を何人か知っていますが、本当に本当に本当に尊敬します。
私はまだまだチリ人の妻(というかチリ人の息子の嫁)半人前以下でしょう。
ここはチリだからある程度はチリに合わせないと!と言っても、やっぱり日常となると人に振り回されたくないので、本格的に一緒に住むとストレスを感じるんだろうなぁ…これを突破する日はいつか来るのか?(笑)というか、突破する必要はあるのか?!(笑)
理解はしても共感はできないのが本音です。
郷に入れば郷に従えという言葉には賛成なものの、我慢はしちゃーいけません。
あとは、相手がどれだけこの文化の違いを理解してくれるかも重要なポイントですね。
チリ人の良いところもたくさん知っていますが、こればっかりは文化の違いなので、言及しても終わりがないんですけれども!


そんなこんなで最終日もバッタバタ。
家を19時にでないと飛行機に間に合わないから、最低でも17時30分にに戻って皆で最後にタコ焼きをして(サンティアゴからタコ焼き機とコンロを持参した我々)空港に行こう!と計画。
私は17時30分に合わせて支度をしたわけですが、もちろん待っても来ず、お母さんやお姉さんが到着したのは18時15分。
超急ぎでタコ焼きを作りまくり、もう19時!
さー急いで空港に行かないと!!と急いで荷物をトランクに詰めようとしたところ、酒屋で働いてるお父さんに運ばないといけないものを忘れていた!!!ということになり、遠回りして酒屋によりながら空港へ猛ダッシュ。
幸運にも飛行機が遅れており(これもチリ?!(笑))、結局空港で20分くらい飛行機を待ってのフライト。


前向きに…
文化の違いを久しぶりにどっぷり楽しんだ6日間でした(笑)

またね~アントファガスタ~~!
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