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2018/02/07

久しぶりにキター!チリ人環境炸裂!!

一か月ほど前の話にさかのぼりますが、年末年始はチリ人旦那さんの実家に帰りました。
チリ人旦那さんの実家は、チリ北部のアントファガスタ州アントファガスタ。
2016年7月からチリに本格的に住み始め、2017年3月末に首都サンティアゴに引っ越してから9か月ぶりのアントファガスタ。
空港に到着して見えるあたり一面砂漠の景色になんだか懐かしさを覚えました。

今回の帰省は、12/29~1/3の6日間。
29日は半休、30日~1日はお休み、2と3日は代休。

首都サンティアゴに移り、私は日本人もたくさんいるし色々な機会に恵まれたし嬉しいことだらけでしたが、家族愛の強いチリ人旦那さんにとって、家族と離れて暮らすのはさみしいこと。
ということで、今回はすべてチリ人旦那さんの好きにさせてあげよう!と「これがしたい」「あそこに行きたい」などは言わず、すべて言うがままについていくことにしました。
(本当はアントファガスタで会いたい人もいたのですが。)

サンティアゴでは、アントファガスタに住んでいた時のように、チリ人に囲まれた環境というのは職場でしかなく、家に帰ればチリ人旦那さんと私の2人なので、ここ9か月の間、チリ人にどっぷりつかる環境をすーっかり忘れていたのですが、この6日間…
チリ人環境・久しぶりにキターーーー!!!
いやー、予想以上に文化の違いを体感しました…。

ズバリ…
① 予定がコロコロ変わる
② 時間を決めても、その時間に実行された試しがほぼない

本気で自分の予定を立てていなくて本当に良かったと実感です。


まず、初日。
お姉さんとお母さんが車で迎えに来てくれましたが、遅刻。
チリ人旦那さんが絶対に時間にきて!と言いながら、空港で待つこと30分。
まぁ、私も時間にそんなに正確なタイプではないんですがね。

2日目は、まずお母さんとチリ人旦那さんが朝早くから今日はフェリア(路上の市場)に行って野菜を買い30分くらいで戻ってくるので、昼前にはどこか外出しに行こう!なんて話をしていました。
そんな話を朝9時にしましたが、まずお母さんとチリ人旦那さんが出掛けたのは12時すぎ。
ま、別にそれは良いのですが、戻ってきたのは2時。
30分が2時間になるのが不思議です。
結局その後、家でご飯を食べてゆっくりして外出する気にならなくなってしまい、姪っ子や甥っ子も来て、動き出したのは夜。

大晦日は家で皆でディナーをするということで、お姉さんが中心となって料理をするとのこと。
0時に花火が上がるから、皆でカウントダウンをしに行こうと計画していました。
が、お姉さんが家に到着したのが、そもそも22時。
この瞬間から、こりゃカウントダウン前に食べることができるのか?と思いながらお手伝いしてましたが、案の定、超ギリギリの23時50分に全員で車に乗り込みダッシュで花火会場まで…
結局車の中で大音量の車のクラクションと窓越しに横目で花火を見ながら車内年越し。

これはほんの一例ですが、とにかく、計画した時間と実際実行された時間の差が異なりすぎ。
久しぶりに、チリ人の中にどっぷりつかった~~~!と実感したわけです。
自分の予定を立てていたら、すんごくイライラしていたでしょう。
今回は時の流れに身を任せよう、という気持ちで来ていて本当に良かった!と思いました(笑)

すべてのチリ人がそういうわけではないのも事実。
実際、チリ人旦那さんのお父さんは、超時間に細かく、1/3の朝に釣りに行こうということで朝7時に出発するという話をしていましたが、ちゃんと6時30分前には起きて、6時45分に我々を起こしにきてくれました。
こんなチリ人もいます。


人は慣れます。

ただ、このチリ人の感覚に慣れるのは、なかなかの至難の業。
それにこれは慣れというよりも、あきらめになるのではないか(苦笑)、と。

チリ人の家族に嫁ぎ、チリ人家族の中で生活している人を何人か知っていますが、本当に本当に本当に尊敬します。
私はまだまだチリ人の妻(というかチリ人の息子の嫁)半人前以下でしょう。
ここはチリだからある程度はチリに合わせないと!と言っても、やっぱり日常となると人に振り回されたくないので、本格的に一緒に住むとストレスを感じるんだろうなぁ…これを突破する日はいつか来るのか?(笑)というか、突破する必要はあるのか?!(笑)
理解はしても共感はできないのが本音です。
郷に入れば郷に従えという言葉には賛成なものの、我慢はしちゃーいけません。
あとは、相手がどれだけこの文化の違いを理解してくれるかも重要なポイントですね。
チリ人の良いところもたくさん知っていますが、こればっかりは文化の違いなので、言及しても終わりがないんですけれども!


そんなこんなで最終日もバッタバタ。
家を19時にでないと飛行機に間に合わないから、最低でも17時30分にに戻って皆で最後にタコ焼きをして(サンティアゴからタコ焼き機とコンロを持参した我々)空港に行こう!と計画。
私は17時30分に合わせて支度をしたわけですが、もちろん待っても来ず、お母さんやお姉さんが到着したのは18時15分。
超急ぎでタコ焼きを作りまくり、もう19時!
さー急いで空港に行かないと!!と急いで荷物をトランクに詰めようとしたところ、酒屋で働いてるお父さんに運ばないといけないものを忘れていた!!!ということになり、遠回りして酒屋によりながら空港へ猛ダッシュ。
幸運にも飛行機が遅れており(これもチリ?!(笑))、結局空港で20分くらい飛行機を待ってのフライト。


前向きに…
文化の違いを久しぶりにどっぷり楽しんだ6日間でした(笑)

またね~アントファガスタ~~!
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2018/02/05

ここは南米!「明日は我が身」と思うことの大切さ

先日、夜10時頃。
チリ人旦那さんとTVを見ながらくつろいでいたところ、外から、
「キャー!キャー!キャー!キャーーー!!!!」
と女の人の声が聞こえてくるではありませんか。
あまりにも長く続くので、なんだ?と思い窓の外を見てみました。

するとマンションの隣の道路の真ん中に車が何台かとまっており、道が詰まっています。
そして歩道を走る男の人。
その男はある程度のところまで走ると、走ってきた車に乗り込みます。
その後、その車を数人の人が走って追っかけていました。

なんだ??
なんだーー???!!

尋常じゃない雰囲気。
まわりのマンションの住人たちも窓から下の光景をのぞいています。

チリ人旦那さんと私はわけがわからず、何だろう??と思って窓から下をのぞき続けていると、上の住人が
車上荒らしだ!!!
と話してるではありませんか。

チリのニュースを見ていると、多い犯罪が「車上荒らし」です。
最近の手口は、例えば駐車場に到着し、手動の門を開けようと車のドアを開けようとしたところ、数人の隠れていた泥棒が一気に襲い、車を盗むタイプです。

車上荒らしの現場を見たのは初めて…
TVでは見ていたけど、本当に起こるんだ…とちょっとショックでした。


チリは南米の中では一番と言ってよいほど安全な国です。
と言っても、そこは南米。

チリ人旦那さん曰く、チリでは他の国に比べると凶器を持って殺して物を盗む、という犯罪はそこまで多くないそう。
ただ、凶器を用いて脅すことはあるそうで、やはりお金目的の犯罪は日本に比べて多いです。
そして、犯罪にあうか・あわないかは、もはや運、としか言いようがありません。
もちろん、高級住宅エリア(安全なエリア)に行けば犯罪にあう(というか悪い人たちにあう)確率は減りますが、お金を持っている人を狙って犯罪を犯す人もいるので、一概に安全なエリアが100%安全であるとは言い切れません。
普段から、バッグは前に持つ、狭い路地に入らない、夜一人で出歩かない、など気を付けた方がよいです。
他に、危ないエリアを知って、近づかないでおくことも重要。
どこの市(州)も安全なエリアと危ないエリアがあるので、情報を得ておくことはとても大切です。


私はサンティアゴのセントロ(ダウンタウン)に住んでいますが、見た目はそこまで危なそうに見えませんし、駅と大通りの近くなので安全度で言えば普通のエリアなのですが、今回そんな事件を見てしまいました。


そして、つい最近…
TVでニュースを見ていたら、2ブロック先でまたまた車上荒らしがあったとのこと!
ニュースまで出るって、どんなこと?と思って見ていると…
車から降りようとした運転手に6人くらいの泥棒グループが襲い掛かろうとしたとのこと。
しかし、その運転手は警察の中でも特殊部隊のようなPDIという組織に勤めている人で、とっさに持っていた拳銃をかまえたそう。
もちろん泥棒は、やばい!と思って逃げようとしたところ、運転手は見事足に銃を撃ち、3人が動けなくなり、お手柄逮捕!!
まわりの人は拍手喝采!!!!
というニュースでした。

良い例でしたが、2件も立て続けにサンティアゴで車上荒らし情報に遭遇し、若干びびる私。


さらに、先日、サンティアゴから車で1時間半のバルパライソ&ビーニャ・デル・マールという港町に行った時のこと。
(バルパライソは、海港都市と歴史的な街並みが世界遺産に指定されており有名で、隣にあるビーニャ・デル・マールはビーチがあることから観光リゾート都市として有名な場所です。)
車を路上に止めてビーチを散歩して、さて車に帰ろうとしたところ、路上にとめてあった一台の車の窓が割られている…
もちろん、行きはそんな車見なかったので、ものの30分の間に犯行があったようです。
普段からチリ人旦那さんはとっても気を付けていることですが、車を駐車するときは、車の中に物を置きっぱなしにしないことが本当に重要。
実際、われわれはビーチに行く前、トランクの中に買い物袋を入れてから出て行ったので、用心しておいて本当に良かった…と実感しました。


ここは南米。
明日は我が身…日々用心。

と実感した最近の出来事。
日本にいたときのように、酔っ払って終電に乗って寝過ごして…なんてこと、ここではできませんね。


本当にチリは他の南米よりも安全で、特にサンティアゴは東京と変わらないくらい物が充実しているので(サービスは置いといて苦笑)、とても住みやすい場所です。
ただ、南米ということをいつでも忘れてはいけない、ということが本当に大切です。

チリは自然が美しくて雄大で、サンティアゴは栄えていて住みやすく、とっても良い国!!
経済も安定しているので、何かない限り変な暴動など簡単に起こらず安全です。
チリに旅行や住むことがあれば、そこを忘れないようにしてくださいね。
そうすれば、楽しいチリ旅行・チリ生活を送ることができますよ。
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2018/01/31

国際恋愛における彼氏・旦那の呼び方 南米・チリ編

1月28日は結婚1周年でした。
ということは、チリ人旦那さんと付き合い始めて、かれこれ3年9か月ほど。
時が経つのは早い、と思いつつも、と~っても色々なことがあった…としみじみ。

そんな中で、とっても慣れなかったことのひとつ…
それが、
相手の呼び方
です。

そう、英語圏できく
ハニー
とか
ダーリン
とか、そんな類の呼び方です。

南米では、彼氏、彼女のことをこう言ったあだ名で呼ぶのは、とーっても普通で日常的なこと。
ちなみにどう呼ぶか?というと一番一般的なのが、
Mi Amor(ミ アモール)
です。
直訳すると、
私の愛
ですね。
日本人としちゃー、顔が赤くなっちゃいます。

このMi Amorをちょっとかわいく呼んで
Mi Amorcito(ミ アモルシート)※男性
Mi Amorcita(ミ アモルシータ)※女性
なんて呼ぶことも多いです。
つまり
私の愛ちゃん
的な(笑)

基本的にチリではMi amorとMi amorcito/aが、ほとんどですが、他にもこんな呼び方があります。

Mi corazon(ミ コラソン)
これは、「私の心」ですね。
日本人としてはこれまた恥ずかしい?!
でもチリ(ラテン)では普通です。
ラテンのラブソングを聞いてると、よく出てきますよ。

他にも
Mi vida(ミ ビーダ)
なんてのも。
「私の命」とか「私の人生」とか、そんなニュアンスです。

Mi corazonとMi vidaは親やおじいちゃん、おばあちゃんが子供や孫に使うことも多いですね。
田舎のおばさんの家に集まって、親戚のちっちゃいこ達がやってくると、おばさんが
「オ~ラァ~っ!ミ コラチョ~~ン!(Hola mi corazon)」
なんて言いながら、ちっちゃい子供にキスしたら抱きしめたりする光景をよく見ます。

ちなみに、年上の人が年下を呼ぶときに
Mi niño/a(ミ ニーニョ/ニーニャ)
と呼ぶことがあります。
niñoやniñaは「子供」という意味ですが、この呼び方、結構どこでも呼ばれます。
おじさんやおばさんの家に行った時、私は子供ではないのに呼ばれたり、親族ならまだしも、スーパーマーケットのおばちゃんやマンションのレセプションのおじさんにだって呼ばれます。
チリ人旦那さんに聞くと、年下をかわいく呼ぶ方法なんだとか。
チリに来て言われても、びっくりしないでくださいね!

さてさて、話を戻して、
Mi Tesoro(ミ テソロ)
なんてのもあります。
tesoroは宝という意味なので、「私の宝物」です。
これも恋人以外に家族にも使う呼び名です。
私がチリに住み始めた当初、昼ドラで「Eres mi tesoro(あなたは私の宝物)」っていうドラマがやっていて、へぇ~こんな呼び方するのねぇ、と思ったものです。

女性に使われるのが
Mi hermosa(ミ エルモーサ)
Mi linda(ミ リンダ)
「僕の美しい人」ってことですね。
こういうの日常でさらっと言えちゃうから、チリ人(というか南米人、欧米人)ってすごい。

動物に例えることも…
その代表例が、
Mi chancho(ミ チャンチョ)
Mi chancha(ミ チャンチャ)
これをかわいく呼ぶと
Mi chanchito/a(ミ チャンチート/チャンチータ)
になるわけですが、chancho/aとは「ブタ」のこと!
そう、訳せば「僕のブタちゃん」「私のブタ君」ってことですね。
チリ人はちょっと体系がふくよかなので、小太りの彼氏/彼女に愛嬌をこめて、こんな呼び方をしたりします。
ちなみに、恋人や夫婦間ではOKですが、同僚や普通の中の友達に言うとかなり失礼なので、気を付けてください。
過去に日本人の男性の同僚が、よく知らずにジョークでチリ人の女性の同僚に「チャンチャ」と呼んで、まわりのチリ人から大バッシングを受けていたことがあります…。

多く聞きませんが、男性に対して
Mi perro(ミ ペロ)
可愛く呼んで
Mi perrito(ミ ペリート)
なんていうこともあります。
perroは犬なので、「私のワンちゃん」ってとこでしょうか。

チリではこんな感じで呼ぶことが多いです。
英語圏だと、他にも
My suger
My baby
My sweet heart
My angel
なんてありますが、チリでは呼びません。
My sugerなんて、スペイン語で言ったらMi azucar(ミ アスーカル)になるのですが、こっちでは絶対言わないので、聞いたらなんか笑っちゃいます。

こんな、チリの彼氏や彼女に対するニックネームですが、私ははじめ、恥ずかしすぎて呼ぶことができませんでした(笑)
チリ人旦那さん(当時は彼氏)は、こう呼ぶのが普通だったので、付き合いたての頃から私のことを、
My love(マイ ラブ)
と呼ぶわけです。
チリではスペイン語でMi amorですが、我々が出会ったのはカナダのトロントで英語圏なので、英語でMy love.....
いやいや、マイ ラブ って(笑)
聞くのが恥ずかしい。
そして、相手を呼ぶのに「マイ・ラブ??!」
(笑)
ってか、笑うっていうより、恥ずかしくて言えませーーーんっ!!!
言ってる自分を想像するだけで笑っちゃうし、むしろ赤くなってしまう…
という感じでした。

チリ人旦那さんは普通。
私は全く普通じゃない。
さーて、こんな文化の違いで、ちょっとした喧嘩になるわけです。
今だから笑えますが、当時は必至…

チリ人旦那さんにしちゃー、
「なんで恋人同士なのに呼ばないの?」
「なんで人前で言いたがらないの?」
「彼氏と思われたくないのか?!」
「意味が分からーん!!!!」

私にしちゃー
「相手のこと私の愛とか呼ぶ文化じゃないし。日本じゃ誰も呼びません。」
「人前で言えるわけないでしょ!恥ずかしいったらありゃしない。」
「言おうと頑張ってるけど、全く自然に言えん…」
「はぁー…名前で呼ばせてくださーい…」
となるわけです。

これも色々話し合って、どうにか解決。
というか、この件に関しては、私が完全慣れた、という感じですね。
今では
「おーい!マイラーブ!!こっちこっちー!」
なんて公衆の面前で大声でいっても、何も恥ずかしくなく、普通になりました!
いや~慣れるもんです(笑)
あの頃の悩みは、ちっぽけなものだった、と思える日が来るわけです。

日本に帰った時も普通に出てしまうので、まわりの人にどう思われているかわかりませんが、皆を驚かせないためにも(皆が赤面しないためにも?)名前で呼ぶようにしています。

日本では付き合いが長くなると、「オイ」などもはや名前で呼ばなくなったり、子供が生まれたら「お母さん」なんて読んだりしますが、チリではそんなことはありません。
おじさん、おばさん、おじーちゃん、おばーちゃんになっても「Mi amor」って呼び合ったりしますよ!
文化の違いですね~!!!
彼氏がチリ人の方、慣れるまで頑張ってみてはいかが?!(笑)
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2018/01/17

チリ版プレゼント交換『アミーゴ・セクレート』 

12月のお話ですが、私が勤めている会社は12月29日(金)が2017年の最終営業日でした。
基本的に暦通りなので、30日(土)、31日(日)がお休み。
1月1日(月)は祝日でお休み。
そして2日から普通に営業です。

日本の感覚だと、え!新年早々働くの??!という感じですが、そもそも新年よりクリスマスの比重が大きいチリは、年始早々に働くのはそこまで抵抗がないよう。

私は日本にいた時は小売店で働いていたため、年末年始は基本休みがなく、30日~1日休めるだけ素晴らしい!と思ってしまうので特に違和感はないですが(というか嬉しい)、新年なんだから通常の日本人からすれば、もう少し休みたい…ってかチリ人真面目に働くのねぇ、と思うでしょう。

さてさて、話がそれましたが、年末の最終日に、会社で恒例の行事があるとのこと。
それが、
『アミーゴ・セクレート』
です。

これはずばりチリ版のプレゼント交換のこと。

日本の場合、プレゼント交換は、予算内のプレゼントを皆買ってきて、音楽をかけて輪になって、まわして音楽がとまったところで自分の手にあるプレゼントをもらえる、という仕組みですね。

チリのプレゼント交換は違います。
予算が決め皆に言われるのは同じですが、まず名前の書かれたくじを引き、その人に対してプレゼントを用意します。
もちろんプレゼントをあげる相手は皆に内緒。
当日パーティが始まる前に、所定の場所に送り主の名前を書いたプレゼントを置き、パーティが始まり、自分の名前が書かれたプレゼントを開け、基本的に送り主がわからないまま、プレゼント交換が終了する仕組みです。

ということで名前が
アミーゴ=友達
セクレート=秘密
なんですね。

一応秘密ということになってますが、パーティ中の会話で、あれ私があげたんだよー、これ誰がくれたの?なんて話して、結局ばれるんですが。
パーティの規模が中~小規模なら、一斉に開けず、皆の前で一つずつプレゼントを開けたり、送り主を秘密にしないで皆の前で渡したりもします。

ということで、チリと日本のプレゼント交換の違いは、始めに送る相手が決まっているか、そうでないかの違い、ということですね。

日本式だととりあえず無難なものを買っておきゃいっか、と思いますが、チリ版だと送る相手が決まっているからそうもいかない…
逆に相手のことを考えながら購入するので、プレゼントを贈るって意味ではなんだか心がよりこもってて良いかもしれませんね♪

さてさて、結果はどうだったか?というと…
実は29日、チリ人旦那さんの実家に帰省したので早上がりしたため、私は参加せず、アミーゴ・セクレートはパスした私。
チリのプレゼント選びって中々私にはプレッシャーなのでちょっとホッとしてたところも実はありました。

なぜかって?

日本人の感覚なら、友達や同僚にあげるプレゼントってお菓子とかボティソープとか消費できる無難なもののイメージですが、チリって『残るもの』を選ぶことが圧倒的に多いんです。
誕生日だと、服とかバッグとか…めっちゃセンスが問われて、いつも、どうしよう…と悩んでしまいます。
もし、アミーゴ・セクレートに参加してたら、絶対プレゼント選びにすごく時間がかかってたに違いなし。
(実際、年始に聞いてみたら、チョコやワインをもらってた人もいたようですが。)

ちなみにこのアミーゴ・セクレートは年末のパーティだけでなくクリスマスのお友達やグループでのパーティなんかでも行われます。
他の南米はわかりませんが、チリでもしプレゼントを選ぶことがあれば、『残るもの』を選択することをおすすめしますよ~!
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2017/12/13

チリは格差社会です。

私の会社はサンティアゴの中でも「プロビデンシア」という地区に位置しています。
一般的に「プロビデンシア」や「ラス・コンデス」という地区はチリの中では高級地にあたるところです。
ちなみに私は「ダウンタウン(セントロ)」に住んでます。
仕事を始めるまで、どこもそんなに大差ないだろう…と思っていましたが、大違い。
場所によって、家の大きさや見た目はもちろん、住んでる人の身なり、話す言語、性格…結構違います。
格差社会とはこういうことなのか!
とチリにいるとひしひしと感じます。

例えば話す言語。
チリではサンティアゴの国際空港でも中々英語が通じないくらいで、一番初めチリに訪れたときは、
「あれ?チリって南米の中で経済トップクラスって聞いてなかったけ?!国際空港なのに、英語がほとんど通じない…!!」
とびっくりしたものです。
もちろんダウンタウンに住んでも同じこと。ダウンタウンの中心プラザ・デ・アルマス(アルマス広場)へ行けば英語が聞こえるものの、それは観光の外国人。基本お店では英語が通じません。
ところがどっこい、「プロビデンシア」地区で働き始めて、英語で会話している人が結構いる人に気づいたわけです。
なんとショッピングモールの中のスーパーのレジ打ちのおばちゃんまで片言の英語を話せます…。
教育の違い、働く場所の違い…ここまで格差があるのか、とびっくりしました。

もちろん家も全然違います。
「プロビデンシア」や「ラス・コンデス」のマンションは一つのフロアに部屋数がとても少ないのに対して(見た目でわかる…)、「ダウンタウン」のマンションはいくつ部屋があるの?!というくらい部屋が結構あります。
引っ越した当初は何も気にしませんでしたが、毎日高級エリアに通勤していると、自分のエリアに帰ってきた時“現実感”をすごい感じるくらい違います(笑)
まぁ住めば都なので私は特に気にしませんが、たまに牢獄かっ?!と思ってしまうくらい外から見ても壁が薄くて一つの階にたくさんの住宅が詰まっているマンションがダウンタウンおよび他のエリアにはあります。

街並みも全然違います。
「プロビデンシア」や「ラス・コンデス」にはとっても整備されたひろ~い緑の芝の綺麗な公園がありますが、「ダウンタウン」は派手でカラフルな落書きが多く公園の雰囲気も全然違う…

もっと突っ込んで、子供の教育や通える学校、趣味、休日の過ごし方、通っている病院、病院の待ち時間、受けれる治療……などなど、色々探っていけば、もっと格差社会の現実を目の当たりにすることだと思います。

日本にも格差があるといいながら中流階級が多いので、そこまで変わりません。
チリ(南米)の大きな貧富の差を実際見て感じると、おぉ…こ、ここまで差があるのか…お金持っているのと持っていないのって…生活違う…と驚きです。

まぁ、何が幸せかは格差社会や貧富の差は関係ないので、比例するわけではないのですが、ね!!

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